春の交通安全運動スタート
2008年04月06日
写真は豆田市長も参加した交通安全キャンペーン
市内スーパーでは夕方、交通安全協会の会員ら約50人が横断幕やのぼりを掲げてアピール。豆田正明・赤穂市長、岡田正則・赤穂署長も参加して啓発チラシ入りのポケットティッシュを買い物客に配った。
赤穂署管内では今年に入ってから交通事故で3人が死亡。3月末現在の事故総数は337件で前年同時期より35件増えている。
事故原因の大半は前方不注視など不注意。岡田署長は「相手が止まってくれるだろう、誰も飛び出してこないだろう―などの“だろう運転”はやめて」と安全運転を呼びかけていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年4月12日(1790号) 4面 (7,906,666byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
社協理事長に睦谷氏を選任 [ 社会 ] 2011年06月01日まちづくりの足跡を冊子に [ 社会 ] 2011年05月27日赤穂市にも暴排条例を [ 社会 ] 2011年05月26日「市民の夕べ」開催すべきーJCが要望書 [ 社会 ] 2011年05月25日辞職の池田議員、ボーナスは満額 [ 社会 ] 2011年05月25日火災から救出して感謝状 [ 社会 ] 2011年05月23日被災地支援物産市は完売御礼 [ 社会 ] 2011年05月23日支援要請に「ここには水はない」 [ 社会 ] 2011年05月21日同行ルポ・被災地で広がる「格差」 火災警報器、6月から義務化 [ 社会 ] 2011年05月21日警察官友の会が優良警官を表彰 [ 社会 ] 2011年05月20日市内4カ所で浸水想定引き上げ [ 社会 ] 2011年05月18日市自治会連合会長に塩屋の木村氏 [ 社会 ] 2011年05月18日市民が定住PRサイト開設 「市民の夕べ」の自粛決定
コメントを書く