巨大塩像の予想図発表
2010年09月23日
主催者から発表された巨大塩像の完成予想デッサン
像の題名は「結晶」。人が両横を支える球体から人物が力強く立ち上がる様子を彫刻する。
すでに会場となる加里屋の「いきつぎ広場」には総重量57トンの塩を型枠で固めたピラミッド状のベース(幅7メートル、奥行き4メートル、高さ3・5メートル)が準備。イベント初日に制作開始セレモニーを行い、彫刻家の保坂俊彦氏、戸津真也氏が10日ほどかけて像を完成させる。題名の由来や作品コンセプトは完成セレモニーで公表するという。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年9月25日(1913号) 1面 (8,806,866byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ イベント ]
関西フィルと共演 合唱団員募集 すみれ合唱団が第30回定演 23日と24日 大阪音大OBと現役らコンサート 坂越でマラニック 町並みや風景楽しむ 「世界ダウン症の日」に啓発イベント 郷土凧、創作凧集め親睦凧あげ 17日に海浜公園 [ イベント ] 2019年03月09日15周年の「あおぞら保育園」23日に記念行事 23日からチャリティー絵画展 上郡で「まんぷくウイーク」撮影小道具など展示 [ イベント ] 2019年02月18日児童合唱団 13年ぶり「白雪姫」 10団体5名人出演「ひょうご民俗芸能祭」 住民主体のまちづくりを考える集い [ イベント ] 2019年02月09日赤穂かきまつりに1万3000人 3月に坂越浦でマラニック大会 全国銀賞 赤穂小金管クラブ 10日コンサート
コメント
0 0
投稿:保安 2010年10月01日赤穂にある資源や箱物をフル活用して、ほしいですね。
今は、お客さんがセレクトする時代。オプションを多く持っている街が有利。
それと、シルバー世代がねらいでしょ。熟した大人の街を演出しなければ、いけないと思います。
0 0
投稿:観光産業 2010年09月23日コメントを書く