のびのびと素朴な表現、園児作品展
2010年11月11日
子どもたちの作品が見ていて楽しい「いきいき・のびのびミュージアム」
市内10園の約660人が一人1点ずつ出品。年長児は絵画、年少児は工作やオブジェを作った。幼稚園での体験や好きな絵本の一場面を描いた絵や、遠足で拾い集めた木の実で作った人形など。子どもたちの喜びや夢があふれる作品が並んでいる。
11月14日(日)まで1階ギャラリーで午前10時〜午後6時。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年11月13日(1919号) 3面 (8,323,291byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 子供 ]
災害時に役立つポリ袋クッキング [ 子供 ] 2020年01月18日専門医が語る「こどもの発達と心理」 インフル臨時休業(1月15日決定分) 第32回赤穂民報習字紙上展の作品募集 小学生たちお手柄 転倒負傷の独居老人救助 インフル臨時休業(12月23日決定分) 学生らが小学生にバレーボール指導 インフル臨時休業(12月18日決定分) インフル臨時休業(12月17日決定分) 第1回赤穂義士杯少年サッカー大会 第27回赤穂ロータリークラブ杯サッカー 人気シェフ 母校で講演「念ずれば花開く」 児童ら地元名所巡り歴史クイズに挑戦 夢や目標持てない子ども 家計が影響 第49回赤穂義士祭奉賛学童書道展入賞者
コメントを書く