ゆとりを持って交通安全
2010年12月01日
夕方の買い物客に呼びかけた交通事故防止キャンペーン
市交通安全協会、赤穂署などから約25人が参加。スーパー駐車場に横断幕、のぼりを掲げて買い物客に反射材などのグッズを配り、交通安全を呼びかけた。
同署によると、今年管内で発生した人身事故は10月末現在194件(昨年同期203件)。しかし、死者4人(同1人)、重傷者25人(同23人)と重大事故は増加している。
運動期間は10日まで。同署は「年末で気忙しくなるが、運転や歩行にゆとりを持ちましょう」と話している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2010年12月4日(1922号) 3面 (13,085,954byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
相次ぐ善意のマスク寄贈 「タイガーマスク」からも 市内パチンコ店 残る2店舗も休業へ [ 社会 ] 2020年04月22日休業要請に応じない店舗の公表を検討 不審なマスクの送り付けに注意 「ウイルス予防に効果」根拠ない商品とは… [ 社会 ] 2020年04月18日市民病院 20日から来院者の発熱確認 登校園日 5月1日も取り止め 子育て中の困窮世帯に白米や食品支給 まん延防止へ市職員の出勤4割削減 [ 社会 ] 2020年04月14日市立図書館 14日から休館 市民総合体育館も13日から利用休止 市立図書館 当分の間は貸出・返却のみ [ 社会 ] 2020年04月12日令和2年危険業務従事者叙勲の赤穂市関係分 [ 社会 ] 2020年04月11日「新型コロナ」便乗 悪質商法に注意 《新型コロナ対応》4月9日分 [ 社会 ] 2020年04月09日
コメントを書く