市内各地でふれあいもちつき
2010年12月20日
子どもたちもきねを振るった三世代交流もちつき大会
17日には赤穂地区まちづくり連絡協議会が中央公民館の駐車場に蒸し器3台と石臼2基を用意。大人が豪快にきねを振り下ろすと見る間にもちがつき上がり、屋内で熱々のうちに丸餅やあんこ餅に丸められた。
小学生や園児らも参加。一人できねを振るった赤穂保育所の山根魁龍君(5)は「重たかった。お餅はおいしい」ときな粉餅をほおばっていた。
24日まで全14地区で行われ、もち米約2トンで約2万6400個の餅を作る。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年1月1日(1926号) 4面 (6,057,470byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
子育て臨時給付金 赤穂市が先行5万円の申請受付開始 《市民病院医療事故多発》16日に弁論準備手続 問われる過失責任 [ 社会 ] 2021年12月11日優良従業員 13事業所48人を表彰 市民病院 経営検討委報告書は越年の見通し 犯罪抑止へ年末特別警戒 赤穂署で発隊式 [ 社会 ] 2021年11月30日赤穂健福管内 直近2週間の新規陽性3人 [ 社会 ] 2021年11月30日海浜公園の大観覧車 来年1月10日で運転終了 「利剣」「蟹牡丹」など8種類 赤穂緞通柄タオル ボーイスカウト赤穂第一団 60周年で記念誌 海難救助協力の功績に「のじぎく賞」 教習所で高齢者の安全運転講習 [ 社会 ] 2021年11月22日動物ふれあい村 惜しまれつつ閉園 DMOテーマに市民フォーラム [ 社会 ] 2021年11月20日戦没者追悼式 慰霊と平和誓う スタントで事故再現 赤穂高校で自転車安全教室 [ 社会 ] 2021年11月19日
コメントを書く