カキの魅力広めるフォーラム
2011年01月22日
赤穂特産の海の幸について、さまざまな角度から魅力を知ってもらおうと、「かきフォーラム・イン・赤穂」が1月30日(日)、赤穂市文化会館(ハーモニーホール)で開催される。入場無料。
赤穂市出身で世界かき学会会長の森勝義・東北大名誉教授が理事長を務める一般財団法人かき研究所(事務局・仙台市)が主催。森氏が赤穂観光大使に任命されている縁もあり、「赤穂の食育推進活動に協力できれば」と市、市漁協と共催する。
フォーラムでは森理事長が「海を生かし、海に生きる」と題して基調講演。続いて専門家や地元生産者が食と健康、環境などを切り口にカキの魅力を語る。
同研究所は「初めて知るカキの不思議にきっと驚かれるのでは。食と安全についても考える機会にしてほしい」と来場を呼びかけている。
小ホールで午後1時半〜4時。抽選で100人に殻付きカキ1キロが当たる来場者プレゼントもある。
掲載紙面(PDF):
2011年1月22日(1929号) 1面 (8,189,612byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂市出身で世界かき学会会長の森勝義・東北大名誉教授が理事長を務める一般財団法人かき研究所(事務局・仙台市)が主催。森氏が赤穂観光大使に任命されている縁もあり、「赤穂の食育推進活動に協力できれば」と市、市漁協と共催する。
フォーラムでは森理事長が「海を生かし、海に生きる」と題して基調講演。続いて専門家や地元生産者が食と健康、環境などを切り口にカキの魅力を語る。
同研究所は「初めて知るカキの不思議にきっと驚かれるのでは。食と安全についても考える機会にしてほしい」と来場を呼びかけている。
小ホールで午後1時半〜4時。抽選で100人に殻付きカキ1キロが当たる来場者プレゼントもある。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年1月22日(1929号) 1面 (8,189,612byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
2022年春 幼稚園・保育所関係の異動 [ 社会 ] 2022年03月27日赤穂管内居住の新規陽性者20人(3月26日) [ 社会 ] 2022年03月26日
市自治会連合会 次期会長候補者に矢野英樹氏推薦 [ 社会 ] 2022年03月26日新給食センター基本計画「設計・建設は民間、調理は直営」 [ 社会 ] 2022年03月26日赤穂管内居住の新規陽性者17人(3月25日) [ 社会 ] 2022年03月25日
千種川水生生物調査 種類数は前年から2割増 赤穂管内居住の新規陽性者31人(3月24日) [ 社会 ] 2022年03月24日
消防無線談合 市が沖電気工業と和解 城南野球場の愛称「赤穂トラストホープ球場」 赤穂管内居住の新規陽性者26人(3月23日) [ 社会 ] 2022年03月23日
JR利用促進へ2市1町が協議会 赤穂管内居住の新規陽性者3人(3月22日) [ 社会 ] 2022年03月22日
赤穂管内居住の新規陽性者7人(3月21日) [ 社会 ] 2022年03月21日
高潮時の大雨対策 御崎第2ポンプ場竣工 [ 社会 ] 2022年03月21日
年度替わりに休日臨時窓口 [ お知らせ ] 2022年03月21日
コメントを書く