赤穂高全日制は254人受験
2011年03月14日
県下一斉に行われた公立高校入試
今年度から新たに西播学区でも複数志願制度が導入された。赤穂高全日制には定員252人に対し、第1志望254人、第2志望183人が出願。定時制は定員40人に対し18人(うち1人は成人特例)が申し込んだ。
受験生は体育館で諸注意を受けてから試験会場へ。例年通り、携帯電話は引率教諭や保護者に預けた。
試験は国語、数学、社会、理科、英語の順で行われ、各科目100点の計500点満点。西播学区では第1志望者に35点が加算される。合格発表は3月21日(月・祝)。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年3月19日(1937号) 3面 (9,651,727byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「ウイルス予防に効果」根拠ない商品とは… [ 社会 ] 2020年04月18日市民病院 20日から来院者の発熱確認 登校園日 5月1日も取り止め 子育て中の困窮世帯に白米や食品支給 まん延防止へ市職員の出勤4割削減 [ 社会 ] 2020年04月14日市立図書館 14日から休館 市民総合体育館も13日から利用休止 市立図書館 当分の間は貸出・返却のみ [ 社会 ] 2020年04月12日令和2年危険業務従事者叙勲の赤穂市関係分 [ 社会 ] 2020年04月11日「新型コロナ」便乗 悪質商法に注意 《新型コロナ対応》4月9日分 [ 社会 ] 2020年04月09日民間も営業・イベント自主休止の動き [ 社会 ] 2020年04月08日一部市立施設を5月6日まで運営休止 [ 社会 ] 2020年04月08日法に基づく外出自粛要請 赤穂市も実施区域 [ 社会 ] 2020年04月07日緊急事態宣言で休校園も5月6日まで延長
コメントを書く