赤穂高全日制は254人受験
2011年03月14日
県下一斉に行われた公立高校入試
今年度から新たに西播学区でも複数志願制度が導入された。赤穂高全日制には定員252人に対し、第1志望254人、第2志望183人が出願。定時制は定員40人に対し18人(うち1人は成人特例)が申し込んだ。
受験生は体育館で諸注意を受けてから試験会場へ。例年通り、携帯電話は引率教諭や保護者に預けた。
試験は国語、数学、社会、理科、英語の順で行われ、各科目100点の計500点満点。西播学区では第1志望者に35点が加算される。合格発表は3月21日(月・祝)。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年3月19日(1937号) 3面 (9,651,727byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
2020年度市自治功労者 14人受章 [ 社会 ] 2020年06月08日「つつじ賞」など6個人6団体に決定 プロバスクラブ 岡田会長を再選 [ 社会 ] 2020年06月07日公的支援制度 申請件数が増加 [ 社会 ] 2020年06月06日9割が「定住希望」も将来は悲観 《西有年産廃》事前協議書 赤穂市と上郡町へ送付 [ 社会 ] 2020年06月04日定額給付金 3分の2から申請受理 [ 社会 ] 2020年06月04日市内小中学生「Wi−Fiあり」93・5% テイクアウト利用「増えた」8割超 市医師会長に中村氏を再選 [ 社会 ] 2020年06月03日有年横尾で熊出没 [ 社会 ] 2020年06月02日「みんなに再会うれしい」学校園再開 駅南ロータリー迷惑駐輪の対策強化 [ 社会 ] 2020年05月31日商工業者中心に追加支援求める声【一部既報】 医師会へフェイスシールド寄贈 赤穂RC
コメントを書く