家屋被害調査士を多賀城市へ派遣
2011年08月22日
赤穂市は、東日本大震災に伴う住家被害調査業務のため、兵庫県家屋被害認定士の資格を持つ職員2人を8月25日(木)から宮城県多賀城市へ派遣する。
県を通じた依頼を受け、9月1日(木)まで8日間の日程で派遣。現地では被災家屋を一軒ずつ巡回し、被害認定を行う。
県を通じた依頼を受け、9月1日(木)まで8日間の日程で派遣。現地では被災家屋を一軒ずつ巡回し、被害認定を行う。
<前の記事 |
[ 社会 ]
自動車税の納付は6月2日までに [ 社会 ] 2014年05月23日「勇気持って暴排機運高めよう」 [ 社会 ] 2014年05月22日ごみ焼却炉改修、通常運転再開へ [ 社会 ] 2014年05月21日3年ぶり海開きへ水質調査 [ 社会 ] 2014年05月20日津波避難マップの赤穂市版 [ 社会 ] 2014年05月15日矢野氏が正式に立候補表明 [ 社会 ] 2014年05月14日水害防止の有年ポンプ場が竣工 [ 社会 ] 2014年05月14日赤穂市が対策本部を設置 公民館からの二次避難を訓練 [ 社会 ] 2014年05月11日初夏の公園でバードウオッチング [ 社会 ] 2014年05月11日産廃専門家会議、来年2月目標に論点整理 [ 社会 ] 2014年05月07日西有年の産廃処分場計画「認可なら身売り」 [ 社会 ] 2014年05月04日事業者への意見書追加を容認 [ 社会 ] 2014年05月04日商議所青年部の新会長に山崎氏 [ 社会 ] 2014年05月01日産廃専門家会議のメンバー決まる [ 社会 ] 2014年04月30日
コメントを書く