市職員が撮影した被災地の記録
2011年09月29日
犠牲者追悼のキャンドルナイトに点火する親子
赤穂市は東日本大震災の復興支援活動のためにこれまで職員延べ524人を派遣。うち約4割が気仙沼市で従事した。写真展は「現地の状況や活動内容を広く知ってほしい」と職員が企画した。
震災から間もない時期の街の光景、8月に行われた「港・けせんぬま復活祭」のスナップなど。現地での体験や被災者との交流をつづった文章を含めて約100点を展示している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年10月1日(1961号) 1面 (8,224,040byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「愛は地球を救う」21日に募金活動 元技術者が語る原子力発電 [ お知らせ ] 2011年08月13日“マスオさん”が語る「理想的な家庭」 [ お知らせ ] 2011年08月10日震災ボランティア募集、市社協がバス用意 塩作り見学会、親子15組募集 市民文化祭、俳句・短歌の作品募集 あこう絵マップコン、作品募集 夏休みの宿題、小学生を応援 商工会議所の無料相談会 保健センターの8月度行事 [ お知らせ ] 2011年07月30日第140回西日本珠算段位昇段者 [ お知らせ ] 2011年07月26日しおばなまつり出店・出演募集 宿泊券など当たるスタンプラリー [ お知らせ ] 2011年07月25日市民健康大学の受講者募集 [ お知らせ ] 2011年07月25日夏休み科学体験教室
コメントを書く