市職員が撮影した被災地の記録
2011年09月29日
犠牲者追悼のキャンドルナイトに点火する親子
赤穂市は東日本大震災の復興支援活動のためにこれまで職員延べ524人を派遣。うち約4割が気仙沼市で従事した。写真展は「現地の状況や活動内容を広く知ってほしい」と職員が企画した。
震災から間もない時期の街の光景、8月に行われた「港・けせんぬま復活祭」のスナップなど。現地での体験や被災者との交流をつづった文章を含めて約100点を展示している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年10月1日(1961号) 1面 (8,224,040byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
ひょうご環境体験館4月度イベント [ お知らせ ] 2010年03月26日花岳寺で春季仏教セミナー [ お知らせ ] 2010年03月21日第22回ふれあい囲碁の結果 [ お知らせ ] 2010年03月16日「障害者」の呼称考える講演会 生活習慣病健診 3月末まで受付 [ お知らせ ] 2010年03月15日総合計画審議会の委員を公募 読者プレゼント当選者発表 [ お知らせ ] 2010年03月13日スイミング教室 無料体験 近畿高校剣道 優待席を用意 異文化乗り越え国際交流図ろう [ お知らせ ] 2010年03月09日うつ病を知り予防しよう [ お知らせ ] 2010年03月08日長矩公の命日に法要祭典 アンソール版画展鑑賞券などプレゼント [ お知らせ ] 2010年03月06日愛犬のしつけ方教室 [ お知らせ ] 2010年03月06日春休み短期スイミング教室
コメントを書く