市職員が撮影した被災地の記録
2011年09月29日
犠牲者追悼のキャンドルナイトに点火する親子
赤穂市は東日本大震災の復興支援活動のためにこれまで職員延べ524人を派遣。うち約4割が気仙沼市で従事した。写真展は「現地の状況や活動内容を広く知ってほしい」と職員が企画した。
震災から間もない時期の街の光景、8月に行われた「港・けせんぬま復活祭」のスナップなど。現地での体験や被災者との交流をつづった文章を含めて約100点を展示している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年10月1日(1961号) 1面 (8,224,040byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
赤穂署、春の異動 [ お知らせ ] 2008年03月12日浅野長矩公の遺徳偲ぶ [ お知らせ ] 2008年03月08日市財政の見方知る学習会 妙典寺前住職の本葬11日に [ お知らせ ] 2008年03月08日薬師寺の大谷徹奘さん講演会 [ お知らせ ] 2008年03月08日桂文喬さん、9日講演会 [ お知らせ ] 2008年03月08日人形供養の受付始まる [ お知らせ ] 2008年03月08日第173回暗算検定合格者 [ お知らせ ] 2008年03月08日春の火災予防運動7日まで [ お知らせ ] 2008年03月01日保健センター3月度の行事 [ お知らせ ] 2008年03月01日シニア対象パソコン教室 [ お知らせ ] 2008年03月01日天然記念物の生島で観察会 [ お知らせ ] 2008年03月01日人との絆考える講演会 [ お知らせ ] 2008年02月23日中国残留日本人孤児が語る戦争 [ お知らせ ] 2008年02月16日特定健診テーマに研修会 [ お知らせ ] 2008年02月16日
コメントを書く