市職員が撮影した被災地の記録
2011年09月29日
犠牲者追悼のキャンドルナイトに点火する親子
赤穂市は東日本大震災の復興支援活動のためにこれまで職員延べ524人を派遣。うち約4割が気仙沼市で従事した。写真展は「現地の状況や活動内容を広く知ってほしい」と職員が企画した。
震災から間もない時期の街の光景、8月に行われた「港・けせんぬま復活祭」のスナップなど。現地での体験や被災者との交流をつづった文章を含めて約100点を展示している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年10月1日(1961号) 1面 (8,224,040byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
更生保護女性会の40周年講演会 [ お知らせ ] 2014年07月24日気軽に楽しく手話体験 [ お知らせ ] 2014年07月23日赤穂珠算振興会 第148回西日本段位試験合格者 [ お知らせ ] 2014年07月22日環境や防災、夏休み体験4教室 [ お知らせ ] 2014年07月19日第70回ふれあい囲碁大会の結果 [ お知らせ ] 2014年07月14日天体観測会と気象予報教室 素敵な浴衣姿を舞台でアピール [ お知らせ ] 2014年07月12日アユつかみ取りなど夏休み体験教室 夏季仏教セミナーの受講者募集 [ お知らせ ] 2014年07月11日食育お弁当コンテストのレシピ募集 [ お知らせ ] 2014年07月10日介護職員初任者研修の受講募集 [ お知らせ ] 2014年07月05日商工会議所の無料相談会 仕事と生活のバランス講座 [ お知らせ ] 2014年07月04日市民福祉講座の受講者募集 [ お知らせ ] 2014年07月04日市美展2014の作品募集要項
コメントを書く