市職員が撮影した被災地の記録
2011年09月29日
犠牲者追悼のキャンドルナイトに点火する親子
赤穂市は東日本大震災の復興支援活動のためにこれまで職員延べ524人を派遣。うち約4割が気仙沼市で従事した。写真展は「現地の状況や活動内容を広く知ってほしい」と職員が企画した。
震災から間もない時期の街の光景、8月に行われた「港・けせんぬま復活祭」のスナップなど。現地での体験や被災者との交流をつづった文章を含めて約100点を展示している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年10月1日(1961号) 1面 (8,224,040byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
第53回ふれあい囲碁の結果 [ お知らせ ] 2013年01月14日高齢者を守るシリーズ講座 [ お知らせ ] 2013年01月12日一瞬で客の心をつかむ技術 商工会議所の事業資金相談 プロに教わる庭木のせん定 [ お知らせ ] 2013年01月03日保健センターの1月度行事 [ お知らせ ] 2012年12月27日「怒り」の川柳 専用絵馬で受付中 第202回暗算検定合格者 [ お知らせ ] 2012年12月22日【社告】年末年始の発行について [ お知らせ ] 2012年12月16日民生委員25年、上住さん死去 [ お知らせ ] 2012年12月15日勘三郎さん追悼、赤穂ロケ写真展 [ お知らせ ] 2012年12月12日ロッキングハム訪問団を募集 [ お知らせ ] 2012年12月11日「元禄繚乱」総集編を一挙放送 [ お知らせ ] 2012年12月10日勘三郎さん偲び「元禄繚乱」再放送 [ お知らせ ] 2012年12月07日B型肝炎救済、弁護士が説明会
コメントを書く