市職員が撮影した被災地の記録
2011年09月29日
犠牲者追悼のキャンドルナイトに点火する親子
赤穂市は東日本大震災の復興支援活動のためにこれまで職員延べ524人を派遣。うち約4割が気仙沼市で従事した。写真展は「現地の状況や活動内容を広く知ってほしい」と職員が企画した。
震災から間もない時期の街の光景、8月に行われた「港・けせんぬま復活祭」のスナップなど。現地での体験や被災者との交流をつづった文章を含めて約100点を展示している。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年10月1日(1961号) 1面 (8,224,040byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
地震と津波、防災学習会 [ お知らせ ] 2012年06月11日子ども茶道教室の参加者募集 忠臣蔵扇子の新作リリース [ お知らせ ] 2012年06月06日忠臣蔵の“巨大絵巻”制作者募集 上野千鶴子氏ら招く市民福祉講座 「ハーモニー第九」合唱団員を募集 子どもの成長と読書との関わり [ お知らせ ] 2012年05月29日介護員2級研修、受講生募集 [ お知らせ ] 2012年05月29日優良運転者の表彰申請受付 [ お知らせ ] 2012年05月28日赤穂民報・第17回習字紙上展の作品募集 素行研究会の参加者募集 義士祭企画委員を公募 [ お知らせ ] 2012年05月14日第46回赤穂ふれあい囲碁の結果 [ お知らせ ] 2012年05月14日県・市営住宅の入居者募集 [ お知らせ ] 2012年05月13日市民目線で行政チェック、委員を公募
コメントを書く