消防団女性部が指導員デビュー
2011年10月04日
女性部員が初めて指導員の役割を果たした普通救命講習
女性部は指導員に必要な「応急手当普及員」を目指し、今年5月からカリキュラムを受講。これまでに10人が資格を取得し、この日は4人が講師を務めた。
6、7人ずつのグループ別になった受講者約50人に対し、心肺蘇生法やAED使用法などを約3時間にわたってレクチャー。質問にも丁寧に答えていた。
短大に通いながら女性部の活動を続けている尾崎の中谷奈央さん(20)は「初めての指導なのでドキドキした。救える命を大切にする気持ちを伝えたい」と話していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2011年10月29日(1964号) 4面 (7,561,282byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂管内居住の新規陽性17人(1月29日) [ 社会 ] 2022年01月29日一斉休校時に授業ネット配信 市教委方針 3回目ワクチン 一部でモデルナ製に切り替え [ 社会 ] 2022年01月28日赤穂管内居住の新規陽性53人 高齢者施設でクラスター [ 社会 ] 2022年01月28日赤穂管内居住の新規陽性62人 過去最多(1月27日) [ 社会 ] 2022年01月27日市民病院経営改善 議会が特別委設置へ 赤穂管内居住の新規陽性53人(1月26日) [ 社会 ] 2022年01月26日赤穂管内居住の新規陽性45人(1月25日) [ 社会 ] 2022年01月25日赤穂管内居住26人が新規陽性(1月24日) [ 社会 ] 2022年01月24日赤穂管内居住の新規陽性者50人 [ 社会 ] 2022年01月23日赤穂管内居住の新規陽性者33人 [ 社会 ] 2022年01月22日赤穂管内居住の新規陽性57人 3日連続で過去最多 [ 社会 ] 2022年01月21日新規陽性44人で最多更新 4人に1人は10歳未満 [ 社会 ] 2022年01月20日万引きの消防職員 停職3か月の懲戒処分 赤穂健福管内居住の新規陽性40人 過去最多 [ 社会 ] 2022年01月19日
コメントを書く