赤穂プロバスクラブ創立15周年祝う
2008年05月23日
創立15周年を迎えた赤穂プロバスクラブ
式典で榊努会長(80)は「節目を迎え、積極的に知的社会奉仕活動をしていきたい」とあいさつ。元高校教諭で忠臣蔵研究家の有政一昭さん(66)=相生市山手=が「情報化時代と忠臣蔵」と題して記念講演した。
講演終了後は祝宴会で会員相互の親睦を深めた。
プロバスクラブは県内に20団体あり、赤穂は県内5番目のクラブとして平成5年設立。現在会員数35人で文化的教養を高め合っている。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年5月31日(1797号) 3面 (8,766,122byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
日常の困り事 近所で支え合い 目坂の市道整備 今秋着工へ [ 社会 ] 2012年07月14日「陣たくん」のご当地ナンバー [ 社会 ] 2012年07月13日カブトムシ観察施設、15日オープン [ 社会 ] 2012年07月13日有年横尾などで床下浸水45軒 冠水でJR赤穂線が一部運休 [ 社会 ] 2012年07月07日前線による大雨、有年で151ミリ [ 社会 ] 2012年07月07日ぬかるみ対策「アマモに配慮を」 [ 社会 ] 2012年07月06日市職員組合、光熱費負担を合意 [ 社会 ] 2012年07月05日赤穂市が夏のボーナス支給 [ 社会 ] 2012年07月04日海水浴の安全祈願祭 第4分団が県消防操法大会へ [ 社会 ] 2012年07月01日カキ早むきの日本代表に決定 [ 社会 ] 2012年06月30日【寄稿】福祉活動に込められた殿下の“想い”(下) [ 社会 ] 2012年06月30日津波避難目標に6地点追加 [ 社会 ] 2012年06月30日
コメントを書く