社会人の自覚固めた入社式
2012年04月20日
社会人としての自覚を固めた「新入社員のつどい」
14事業所から42人が参加。前田哲児・商議所会頭は主催者あいさつで、「会社のためだけでなく、地域のため、赤穂のために役立つ人になってほしい」と激励。新入社員を代表して、ハヤシアグロサイエンスの江頭摩美さん(20)が「今後いかなる困難があろうとも、初心に帰って何事も乗り越えていきます」と決意を述べた。
式典に続き、職場での心構えやマナーを学ぶ研修会が行われ、参加者らは言葉遣いや名刺の受け渡しなどを真剣な表情でトレーニングしていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年4月28日(1989号) 3面 (7,216,921byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
子育て臨時給付金 赤穂市が先行5万円の申請受付開始 《市民病院医療事故多発》16日に弁論準備手続 問われる過失責任 [ 社会 ] 2021年12月11日優良従業員 13事業所48人を表彰 市民病院 経営検討委報告書は越年の見通し 犯罪抑止へ年末特別警戒 赤穂署で発隊式 [ 社会 ] 2021年11月30日赤穂健福管内 直近2週間の新規陽性3人 [ 社会 ] 2021年11月30日海浜公園の大観覧車 来年1月10日で運転終了 「利剣」「蟹牡丹」など8種類 赤穂緞通柄タオル ボーイスカウト赤穂第一団 60周年で記念誌 海難救助協力の功績に「のじぎく賞」 教習所で高齢者の安全運転講習 [ 社会 ] 2021年11月22日動物ふれあい村 惜しまれつつ閉園 DMOテーマに市民フォーラム [ 社会 ] 2021年11月20日戦没者追悼式 慰霊と平和誓う スタントで事故再現 赤穂高校で自転車安全教室 [ 社会 ] 2021年11月19日
コメントを書く