原発から自然エネルギーへ
2012年04月28日
原子力発電に頼らない、安全で安心なエネルギーのあり方について考える講演会が5月13日(日)、加里屋中洲の赤穂市民会館で開かれる。
講師は環境コンサルタント会社「備前グリーンエネルギー」の武本洋一社長。太陽光発電、バイオマスなどに詳しい武本氏が「自然エネルギーの可能性を考える」と題して語る。
「年金者組合西播支部」などで構成する実行委員会が主催。3階レセプション室で午後1時半から。資料代200円。TEL48・1078(上杉さん)。
掲載紙面(PDF):
2012年4月28日(1989号) 4面 (7,216,921byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
講師は環境コンサルタント会社「備前グリーンエネルギー」の武本洋一社長。太陽光発電、バイオマスなどに詳しい武本氏が「自然エネルギーの可能性を考える」と題して語る。
「年金者組合西播支部」などで構成する実行委員会が主催。3階レセプション室で午後1時半から。資料代200円。TEL48・1078(上杉さん)。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年4月28日(1989号) 4面 (7,216,921byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂管内居住の新規陽性49人(2月22日) [ 社会 ] 2022年02月22日赤穂管内居住の新規陽性11人(2月21日) [ 社会 ] 2022年02月21日赤穂管内居住の新規陽性25人(2月20日) [ 社会 ] 2022年02月20日赤穂管内居住の新規陽性30人(2月19日) [ 社会 ] 2022年02月19日「市民の夕べ」主催団体が「終了」決定 「市から赤字補填はない」院長が懇談会で発言 [ 社会 ] 2022年02月19日赤穂管内居住の新規陽性27人(2月18日) [ 社会 ] 2022年02月18日市民病院が救急受け入れを全面再開 [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性38人(2月17日) [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性44人(2月16日) [ 社会 ] 2022年02月16日都計審、環境審など委員を公募 市民病院 救急受け入れ12日ぶり再開 [ 社会 ] 2022年02月15日赤穂管内居住の新規陽性37人(2月15日) [ 社会 ] 2022年02月15日牟礼正稔市長が赤穂民報の記事に抗議 赤穂管内居住の新規陽性35人(2月14日) [ 社会 ] 2022年02月14日
コメントを書く