出る杭大会で赤穂の2団体入賞
2012年05月01日
西播磨各地の地域活性化活動を称える「第11回出る杭大会」が4月29日、播磨科学公園都市であり、「住みよい塩屋をつくる会」(木村音彦会長)と「赤穂まちづくり研究会」(山本建志代表)の2団体が「まちづくり賞」に選ばれた。
「住みよい塩屋をつくる会」は地域一体で継続している防災活動が認められ、「赤穂まちづくり研究会」は船だんじりや農村舞台を復活させた伝統継承活動が評価された。
「住みよい塩屋をつくる会」は地域一体で継続している防災活動が認められ、「赤穂まちづくり研究会」は船だんじりや農村舞台を復活させた伝統継承活動が評価された。
<前の記事 |
[ 社会 ]
国勢調査 4分の1は独居世帯 [ 社会 ] 2016年10月29日一日1000円で「お試し暮らし」 [ 社会 ] 2016年10月29日
市内全域で空き家調査スタート [ 社会 ] 2016年10月29日
「元気に育って」児童がキジ放鳥 [ 社会 ] 2016年10月26日
大河ドラマ化要望へ署名活動 [ 社会 ] 2016年10月25日
医療と介護 連携へ研修会 [ 社会 ] 2016年10月23日
プラット赤穂で消防訓練 [ 社会 ] 2016年10月20日
赤穂義士娘 第32代の3人決定 中学生が安全運転呼び掛け 不審者対応の防犯訓練 [ 社会 ] 2016年09月27日
長岡県議 政務活動費で栄養ドリンク [ 社会 ] 2016年09月27日愛情いっぱい 親子料理コンテスト [ 社会 ] 2016年09月24日
「忠臣蔵の恋」放送開始をPR [ 社会 ] 2016年09月23日
市議選投票日は来年4月2日 [ 社会 ] 2016年09月21日女性神職らが赤穂で研修会 [ 社会 ] 2016年09月14日
コメントを書く