出る杭大会で赤穂の2団体入賞
2012年05月01日
西播磨各地の地域活性化活動を称える「第11回出る杭大会」が4月29日、播磨科学公園都市であり、「住みよい塩屋をつくる会」(木村音彦会長)と「赤穂まちづくり研究会」(山本建志代表)の2団体が「まちづくり賞」に選ばれた。
「住みよい塩屋をつくる会」は地域一体で継続している防災活動が認められ、「赤穂まちづくり研究会」は船だんじりや農村舞台を復活させた伝統継承活動が評価された。
「住みよい塩屋をつくる会」は地域一体で継続している防災活動が認められ、「赤穂まちづくり研究会」は船だんじりや農村舞台を復活させた伝統継承活動が評価された。
<前の記事 |
[ 社会 ]
「平和」念じて沖縄−東京ウオーク [ 社会 ] 2010年03月11日災害と火災のない一年願う [ 社会 ] 2010年03月07日防潮扉の閉鎖に2時間半 [ 社会 ] 2010年03月06日赤穂高全日制は248人出願 [ 社会 ] 2010年03月03日希少種チスジノリ、中学生が研究発表 7日、千種川河川敷で消防出初式 津波に備えて防潮扉を閉鎖 [ 社会 ] 2010年02月28日児童遊園地の約1割「使用中止」 赤穂精華園が「お菓子の甲子園」出場 [ 社会 ] 2010年02月20日思い込めた“ことば”一冊に [ 社会 ] 2010年02月13日生徒が新制服をプロデュース [ 社会 ] 2010年02月11日“50年前の商店街”でお買い物 シカから田畑守る柵 延長32キロ整備へ [ 社会 ] 2010年02月06日策定済みなのに「未着手」と回答 避難勧告基準 [ 社会 ] 2010年02月06日命日に義士の遺徳偲ぶ [ 社会 ] 2010年02月04日
コメントを書く