出る杭大会で赤穂の2団体入賞
2012年05月01日
西播磨各地の地域活性化活動を称える「第11回出る杭大会」が4月29日、播磨科学公園都市であり、「住みよい塩屋をつくる会」(木村音彦会長)と「赤穂まちづくり研究会」(山本建志代表)の2団体が「まちづくり賞」に選ばれた。
「住みよい塩屋をつくる会」は地域一体で継続している防災活動が認められ、「赤穂まちづくり研究会」は船だんじりや農村舞台を復活させた伝統継承活動が評価された。
「住みよい塩屋をつくる会」は地域一体で継続している防災活動が認められ、「赤穂まちづくり研究会」は船だんじりや農村舞台を復活させた伝統継承活動が評価された。
<前の記事 |
[ 社会 ]
赤穂管内居住の新規陽性45人(1月30日) [ 社会 ] 2022年01月30日赤穂管内居住の新規陽性17人(1月29日) [ 社会 ] 2022年01月29日一斉休校時に授業ネット配信 市教委方針 3回目ワクチン 一部でモデルナ製に切り替え [ 社会 ] 2022年01月28日赤穂管内居住の新規陽性53人 高齢者施設でクラスター [ 社会 ] 2022年01月28日赤穂管内居住の新規陽性62人 過去最多(1月27日) [ 社会 ] 2022年01月27日市民病院経営改善 議会が特別委設置へ 赤穂管内居住の新規陽性53人(1月26日) [ 社会 ] 2022年01月26日赤穂管内居住の新規陽性45人(1月25日) [ 社会 ] 2022年01月25日赤穂管内居住26人が新規陽性(1月24日) [ 社会 ] 2022年01月24日赤穂管内居住の新規陽性者50人 [ 社会 ] 2022年01月23日赤穂管内居住の新規陽性者33人 [ 社会 ] 2022年01月22日赤穂管内居住の新規陽性57人 3日連続で過去最多 [ 社会 ] 2022年01月21日新規陽性44人で最多更新 4人に1人は10歳未満 [ 社会 ] 2022年01月20日万引きの消防職員 停職3か月の懲戒処分
コメントを書く