住民交えて通学路の安全点検
2012年05月22日
通学路の危険個所をチェックした交通安全総点検
校区内を2本の国道が通る原小学校の通学路は市内で最も交通量が多い。点検では、道路幅が狭小な交差点やガードレールが整備されていない個所をチェック。通学路を示す看板設置の要望も出された。
今年4月には京都府亀岡市で通学中の児童らが巻き込まれる事故が発生。有年原自治会の野勢数馬会長(68)は「子どもは地域の宝。一日も早く改善されるようにお願いしたい」と期待していた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2012年5月26日(1992号) 3面 (8,879,344byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
永応寺住職の楠哲雄氏死去 [ 社会 ] 2011年09月26日堤真一、小泉今日子が赤穂線でロケ [ 社会 ] 2011年09月22日プラカードで安全運転アピール [ 社会 ] 2011年09月21日「妻の介護専念」上郡町長が辞職届 [ 社会 ] 2011年09月15日赤穂市がHPをリニューアル [ 社会 ] 2011年09月15日子どもたちが長寿をお祝い [ 社会 ] 2011年09月14日21日から秋の交通安全運動 [ 社会 ] 2011年09月13日「一人で悩まず相談を」自殺予防キャンペーン [ 社会 ] 2011年09月12日種まき上手で収量アップ [ 社会 ] 2011年09月11日規律訓練で団員の士気高揚 [ 社会 ] 2011年09月11日子どもたちが川の生き物調査 認知症予防は元気なうちに [ 社会 ] 2011年09月11日市庁舎の節電効果、前年比5・4%減 [ 社会 ] 2011年09月10日都市計画税の取消求めて市を提訴 [ 社会 ] 2011年09月09日“義愛”でいじめをストップ
コメントを書く