関電赤穂発電所、周辺道路と海岸を清掃
2008年06月11日
発電所周辺で美化活動する社員
毎年6月を環境月間と定め、10数年前から取り組んでいる恒例行事。従業員と協力会社社員らが発電所前の道路と南側の岸壁でごみを拾った。
1時間ほどで発泡スチロール、空き缶など約100キロを回収。海岸線を掃除した協力会社社員の船間重信さん(62)は「想像以上にごみが多かった」と話していた。
同発電所は11月にも清掃活動を行っている。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年6月14日(1799号) 4面 (7,733,473byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「介護者の会」が15周年記念誌 [ ボランティア ] 2008年06月14日防犯看板で地域の安全高めよう 困っている人、助けたい 今年も本紙へ匿名の寄金 [ ボランティア ] 2008年06月12日御崎、尾崎小の児童がアマモ種子採取 柔道のYAWARAクラブが清掃奉仕 商工業者らが街中で清掃キャンペーン [ ボランティア ] 2008年05月30日つつじ・さくら賞の受賞者決まる ミャンマーと中国へ支援を 市が募金箱 防犯パト車を寄贈 チャリティバザー 暴力団を断固拒否! 「断つ会」が巡回 点字と朗読 初級講座 唐船山にヤマモモなど補植 [ ボランティア ] 2008年04月26日子どもたちのおもちゃを再生 市民の手で緑地帯再生へ
コメントを書く