一緒に歩いて世代間交流
2013年02月16日
小学生も参加した老人クラブ連合会の健康ウオークラリー
加齢による体力低下を防止することなどを目的に3回目。世代間交流の要素も加えようと、初めて小学校にも参加を呼び掛けた。尾崎小と御崎小から計60人を超える児童が集まり、会員との混合チームを24班編成。交差点や分岐点を示した「コマ図」を頼りにゴールを目指した。
道に迷わないように班の仲間同士で相談して進路を選択。一緒にお弁当を食べて親睦を深めた。通った橋の名前や幅などコース上にあったものからゴール後に出題されるクイズでも協力して記憶を出し合った。
有吉会長は「孫世代の子どもたちと楽しい時間が過ごせてよかった。こうした取り組みが地域の絆を強める一助になれば」と話していた。
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掲載紙面(PDF):
2013年2月23日(2028号) 3面 (8,909,141byte)
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コメント
冬は乾燥して知らぬ間に脱水症状になる。
熱中対策水は、発汗で失われたミネラルの補給に有効で、暑いときだけに飲むものではない。
「どういうことじゃ」とか言ってると倒れるよ。
というか、この書き込みで、何で年寄りが熱中症になるかわかった気がする。
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投稿:さくら 2013年02月19日運動するんなら水分を自分で用意するのは当たり前。
水が配られただけでもありがたいことでしょ。
自分は何もしないで、文句ばかり・・・・。
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投稿:にゃんこ 2013年02月19日主催者も、気を遣わんでよかったんや。
ほっておいたら、老人が小学生にお茶をご馳走して、交流が深まったのに。
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投稿:一般老人 2013年02月19日しかも賞味期限の近いものを配りおって、夏までとっておかれへんじゃないか。
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投稿:老人の通訳 2013年02月18日しかも賞味期限が、今年の5月末のものでした。
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投稿:老人 2013年02月18日コメントを書く