江戸から昭和の「お雛さま」展
2013年02月25日
民俗資料館で開催中の「お雛さま展」
十二単をまとった天保14年(1843年)の「内裏雛」、御所をかたどった建物の中に人形を飾った「御殿雛」など江戸から昭和にかけて作られた約20組。時代ごとに移り変わる人形の表情を鑑賞できる。
1階ホールで午前9時〜午後5時。水曜休館。大人100円、小中学生50円(ココロンカード持参で無料)。会期中は来館者に梅こぶ茶と雛あられをサービス。ひな人形の寄贈も受け付けている。TEL42・1361。
<前の記事 |
新田のギャラリーで田中繁雄展 [ 文化・歴史 ] 2013年02月16日
山鹿素行の著書を解説 有年公民館でふるさと講座 [ 文化・歴史 ] 2013年02月15日ママキッチンで書道サークル展 [ 文化・歴史 ] 2013年02月14日大石神社で百人一首祭り [ 文化・歴史 ] 2013年02月10日
温泉で疲れ解消? 義士の自筆書状 [ 文化・歴史 ] 2013年02月09日
新発見文様か? 八芒星の赤穂緞通 [ 文化・歴史 ] 2013年02月09日
新進書家が初めての個展 [ 文化・歴史 ] 2013年02月08日
大鳥圭介ゆかりの地ウオーク 絵マップ全国展で審査員特別賞 箏とソプラノ、春を運ぶ調べ 義士との関わり描いた紙芝居 [ 文化・歴史 ] 2013年02月05日
伊予松山から義士紙芝居 発想豊か ふれあい作品展 百人一首かるた祭 出場者募集
コメントを書く