当選証書手に喜びと抱負
2013年04月01日
選挙から一夜明け、新議員に手渡された当選証書
付与式に集まった当選者は選挙期間中とは変わって柔らかな表情。互いにあいさつを交わし、到着順に証書を受け取った。
首位で初当選を飾った無所属新人の土遠孝昌氏(54)=正保橋町=は「議会に新しい風を吹き込んでほしいという期待を感じている。民間感覚を取り入れ、市民に納得してもらえる市政を目指して活動したい」と抱負を語った。
新議員の任期は9日から4年間。17日の臨時市会で正副議長、委員会構成などを決める。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2013年4月6日(2033号) 1面 (9,716,472byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂健福管内の金融機関でクラスター 職員5人感染 [ 社会 ] 2021年09月14日赤穂健福管内で新規感染1人 [ 社会 ] 2021年09月13日赤穂健福管内居住の3人が新規感染 [ 社会 ] 2021年09月12日赤穂健福管内で新規感染1人 [ 社会 ] 2021年09月11日「青のハート」で助け合い「ヘルプマスク」 [ 社会 ] 2021年09月11日赤穂健福管内で新規感染者4人 [ 社会 ] 2021年09月10日産廃計画賛否問う住民投票条例 上郡町議会が可決 赤穂健福管内 新規感染者数はステージ3に [ 社会 ] 2021年09月09日ワクチン予約 14日から受付再開 3324枠 赤穂健福管内居住の4人が新規感染 [ 社会 ] 2021年09月08日赤穂健福管内居住の2人が感染 [ 社会 ] 2021年09月07日小林洋介・赤穂経営者協会長に県自治賞 ワクチン2回接種 赤穂市は対象者の53・5% [ 社会 ] 2021年09月06日赤穂健福管内で新規感染2人 [ 社会 ] 2021年09月06日赤穂健福管内で新規感染1人 [ 社会 ] 2021年09月05日
コメント
0 0
投稿:赤穂民報 2013年04月03日各人の抱負の中で何をしようと言うことは述べられていましたが、それでは自分の政治に対する理念や信条があまり語られていませんでした。特に新人の方々には何を使用ではなく、なぜ出馬に至ったのか、自分の政治に対する思いが熱く語られていなかったのではないでしょうか。
論点の無い選挙であったとしか思われません、しかしこの論点の無い時にこそ自分の思いを思いっきり語れるのではないでしょうか、特に西播磨の中で赤穂が取り残されている問題等はどうしようか考えがほとんど皆無であったのは情けないの一言です。議員は赤穂をどうしようと考えるためにも、もっと赤穂の進むべき道を考えて発言してほしいと思います。頑張ってください。
0 0
投稿:赤穂を語る会 2013年04月03日コメントを書く