赤穂LCが認証50周年
2013年05月12日
エコキャップアートコンテスト表彰式も行われた赤穂ライオンズクラブ認証50周年記念式典
地元選出の山口壮衆院議員、長岡壮壽県議ら来賓をはじめ、交流のある各地のクラブ会員が出席。姉妹提携クラブの福島、東京高輪からもメンバーが来穂し、大橋正樹・大会委員長が歓迎の言葉を述べた。横山正明会長は「半世紀を契機とし、次なる世代へ一致団結して“We Serve(我々は奉仕する)”の精神を継承すべく精進してまいります」とあいさつした。
周年記念事業の一つで市内10小学校から応募があった「エコキャップアートコンテスト」の表彰式を行い、最優秀賞の塩屋小に賞状を贈呈。50年前の結成時に支援を受けた姫路鷺城LCへ感謝状を贈った。
赤穂LCは昭和37年12月結成。翌年5月12日に全国522番目のクラブとして国際協会の認証を受けた。青少年支援、高齢者奉仕など社会貢献活動のほか、千種川水生生物調査、同川上流での「ライオンズの森」植樹運動など環境活動も活発に実践している。
<前の記事 |
[ 社会 ]
《市民病院医療事故多発》内部検証の正当性に疑義 関係者証言から見える経営検討委の裏側 ストレスチェック 不実施なのに「実施」 [ 社会 ] 2022年02月12日「心残りないお別れを」納棺師の中山泉さん [ 社会 ] 2022年02月12日赤穂管内居住の新規陽性51人(2月11日) [ 社会 ] 2022年02月11日赤穂管内居住の新規陽性49人(2月10日) [ 社会 ] 2022年02月10日故障のJアラート 4日ぶりに復旧 [ 社会 ] 2022年02月09日牟礼市長 濃厚接触で11日まで自宅待機 検査は陰性 [ 社会 ] 2022年02月09日「高齢者守ることに重点を」コロナ対策で提言 [ 社会 ] 2022年02月09日赤穂管内居住の新規陽性者48人 介護老健施設でクラスター(2月8日) [ 社会 ] 2022年02月08日Jアラート受信機が故障 5日夜から 赤穂管内居住の新規陽性者31人(2月7日) [ 社会 ] 2022年02月07日赤穂管内居住の新規陽性者26人(2月6日) [ 社会 ] 2022年02月06日赤穂管内居住の新規陽性52人(2月5日) [ 社会 ] 2022年02月05日「変更」から一転「存続」不可解な協議過程
コメントを書く