今年も届いた善意の寄金
2013年06月12日
今年も届いた善意の寄金
「このお金は年金の一部です。少しですが何かのお役に立てて下さい」と書かれた便せんと新札の1000円札が3枚。筆跡から例年と同じ送り主であることは間違いない。紙幣は夏目漱石の肖像画が印刷された一世代前のものだった。
***
お預かりした寄付金は視覚障害者支援活動を行っている朗読ボランティアサークル「来夢」へ贈らせていただきました。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2013年6月22日(2042号) 3面 (9,552,224byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
スイミング教室更新に約150人列 赤穂管内居住の新規陽性27人(2月23日) [ 社会 ] 2022年02月23日西郷輝彦さん逝去 内蔵助役でこだわった「黒足袋」 [ 社会 ] 2022年02月23日地域活性化などオンライントーク 20〜30代募集 赤穂管内居住の新規陽性49人(2月22日) [ 社会 ] 2022年02月22日赤穂管内居住の新規陽性11人(2月21日) [ 社会 ] 2022年02月21日赤穂管内居住の新規陽性25人(2月20日) [ 社会 ] 2022年02月20日赤穂管内居住の新規陽性30人(2月19日) [ 社会 ] 2022年02月19日「市民の夕べ」主催団体が「終了」決定 「市から赤字補填はない」院長が懇談会で発言 [ 社会 ] 2022年02月19日赤穂管内居住の新規陽性27人(2月18日) [ 社会 ] 2022年02月18日市民病院が救急受け入れを全面再開 [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性38人(2月17日) [ 社会 ] 2022年02月17日赤穂管内居住の新規陽性44人(2月16日) [ 社会 ] 2022年02月16日都計審、環境審など委員を公募
コメントを書く