園児ら七夕飾りで願いごと
2008年07月05日
園児の願いごとが並んだ笹飾り
笹の小枝は、父親らでつくる「げんこつクラブ」(國本啓介代表)のメンバー12人が用意。前日に市内の竹林から切り出し、切り口を水につけて青みを保った。
「病気になりませんように」「お料理が上手になりたい」。願いごとの内容は身近な目標から未来の夢までさまざま。
「ジャングルジムの一番高い所に登りたい」と書いたのは年少組の谷友貴君(4)。母親といっしょに笹飾りを持ち帰った。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年7月12日(1803号) 4面 (7,960,544byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
災害時に役立つポリ袋クッキング [ 子供 ] 2020年01月18日専門医が語る「こどもの発達と心理」 インフル臨時休業(1月15日決定分) 第32回赤穂民報習字紙上展の作品募集 小学生たちお手柄 転倒負傷の独居老人救助 インフル臨時休業(12月23日決定分) 学生らが小学生にバレーボール指導 インフル臨時休業(12月18日決定分) インフル臨時休業(12月17日決定分) 第1回赤穂義士杯少年サッカー大会 第27回赤穂ロータリークラブ杯サッカー 人気シェフ 母校で講演「念ずれば花開く」 児童ら地元名所巡り歴史クイズに挑戦 夢や目標持てない子ども 家計が影響 第49回赤穂義士祭奉賛学童書道展入賞者
コメントを書く