園児ら七夕飾りで願いごと
2008年07月05日
園児の願いごとが並んだ笹飾り
笹の小枝は、父親らでつくる「げんこつクラブ」(國本啓介代表)のメンバー12人が用意。前日に市内の竹林から切り出し、切り口を水につけて青みを保った。
「病気になりませんように」「お料理が上手になりたい」。願いごとの内容は身近な目標から未来の夢までさまざま。
「ジャングルジムの一番高い所に登りたい」と書いたのは年少組の谷友貴君(4)。母親といっしょに笹飾りを持ち帰った。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年7月12日(1803号) 4面 (7,960,544byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「東北に笑顔を」中学生が募金活動 「開封は2030年」尾崎小でタイムカプセル [ 子供 ] 2011年03月18日年度最後の交流会、涙あふれて [ 子供 ] 2011年03月18日バイオリン教室、第9回発表会 「竹太鼓ありがとう」園児が感謝の演奏 [ 子供 ] 2011年03月17日入学へ期待ふくらむ装花作り [ 子供 ] 2011年03月14日3市町絵マップ交流展 歌とお花で「見守り隊」に感謝 「海を守ってー」アマモ苗に願い託す 2年分まとめて「千種川の生態」 恵比寿大黒舞クラブに村尾育英会賞 少女バレー、城西が全冠 思春期の心のケア 今年も続いた善意の車いす 「早寝早起き朝ごはん」子ども標語入賞者 [ 子供 ] 2011年03月01日
コメントを書く