市長給与「減額」へ 議員報酬は「据え置き」
2013年08月28日
市長給与は「減額」、議員報酬は「現状維持」の方向性を固めた特別職報酬等審議会
会合では、条例上の市長(月額93万4000円)と副市長(同77万5000円)の給与について、「市民感情からすると、据え置きでも納得が得られない」「少なくとも(部長職・課長職の平均給与減額率の)1・88%と同じだけ下げないと」など「減額」を支持する意見が多数だった。
議員報酬(同39万2000円)についても減額を求める意見が出たが、「本会議や委員会の日数だけでなく、日常の活動も踏まえて議論すべき」「定数が減り、やることが増えている」などと反論もあり、協議の結果、「現状維持」に落ち着いた。
次回の審議会は9月30日(月)午後1時から市長・副市長給与の具体的な引き下げ幅について協議。退職手当についても検討する。
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掲載紙面(PDF):
2013年8月31日(2051号) 1面 (9,957,066byte)
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[ 社会 ]
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コメント
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投稿:議員の給料は上げてもいいのでは 2013年08月29日景気がいいときは、「あいつら給料少ねーpgr」
結局ガス抜きに使ってるだけやん。
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投稿:乙 2013年08月29日0 0
投稿:役所と言えば給料ネタ多いな 2013年08月29日地域のために何をしているんですか?
絶対におかしいでしょ。
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投稿:現状維持はおかしい 2013年08月28日コメントを書く