夏の交通事故防止運動スタート
2008年07月15日
安全運転を呼びかけた事故防止キャンペーン
市内のスーパーでは午後4時半からたすきを掛けた交通安全協会の会員ら約50人が横断幕やのぼりを掲げて買い物客に交通安全を呼びかけた。豆田正明市長も参加し、啓発チラシ入りのポケットティッシュを手渡した。
赤穂署のまとめでは、今年上半期(1〜6月)に管内で発生した交通事故総数は666件で前年から15件増。岡田正則署長は「開放的な気分になる季節だが、しっかりハンドルを握り、シートベルトを着用して運転してほしい」と話していた。
運動は24日(木)まで10日間行われる。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年7月19日(1804号) 1面 (7,343,690byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
いじめ追放市民大会、台風で順延 飲食店の衛生状態を巡回指導 [ 社会 ] 2014年08月08日防火基準適合の宿泊施設に「表示マーク」 [ 社会 ] 2014年08月07日窓口の安全確保に非常通報装置 [ 社会 ] 2014年08月03日市長選に2人目出馬表明、8年ぶり選挙戦へ [ 社会 ] 2014年08月01日外部評価の対象選定スタート スキルアップへ若手教諭が研修 [ 社会 ] 2014年08月01日農地の生態系保全状況をチェック [ 社会 ] 2014年07月25日いじめ根絶へ学校の垣根越えて連携 来年1月市長選は18日投票 [ 社会 ] 2014年07月17日慢性痛解消の決め手は適度な運動 [ 社会 ] 2014年07月06日浴衣で涼しげに夏の夕べを街歩き [ 社会 ] 2014年07月05日街中で気軽に談論「哲学カフェ」 [ 社会 ] 2014年07月05日ヒラオコ、日本生命のキャンペーン曲に起用 [ 社会 ] 2014年07月05日伊和都比売神社で海開きの神事 [ 社会 ] 2014年07月01日
コメントを書く