夏の交通事故防止運動スタート
2008年07月15日
安全運転を呼びかけた事故防止キャンペーン
市内のスーパーでは午後4時半からたすきを掛けた交通安全協会の会員ら約50人が横断幕やのぼりを掲げて買い物客に交通安全を呼びかけた。豆田正明市長も参加し、啓発チラシ入りのポケットティッシュを手渡した。
赤穂署のまとめでは、今年上半期(1〜6月)に管内で発生した交通事故総数は666件で前年から15件増。岡田正則署長は「開放的な気分になる季節だが、しっかりハンドルを握り、シートベルトを着用して運転してほしい」と話していた。
運動は24日(木)まで10日間行われる。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年7月19日(1804号) 1面 (7,343,690byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
24時間体制で防災情報 [ 社会 ] 2012年03月30日市消防団の異動 [ 社会 ] 2012年03月29日月と木星、金星が一直線 [ 社会 ] 2012年03月28日放射線量の測定、赤穂市でも [ 社会 ] 2012年03月27日赤穂市異動 初の女性部長職 2012年4月 [ 社会 ] 2012年03月24日5割が指定避難所選ばず [ 社会 ] 2012年03月24日赤穂地区の体育館竣工 [ 社会 ] 2012年03月23日富山良一・赤穂高教諭など2人に職業奉仕賞 [ 社会 ] 2012年03月22日“12にまつわる不思議”を紹介 [ 社会 ] 2012年03月20日受験生に“春”、公立高校合格発表 [ 社会 ] 2012年03月19日60回目迎えた珠算の赤穂地方大会 [ 社会 ] 2012年03月18日社債詐欺、相談件数が急増 インフルエンザ臨時休業(3月14日決定分) [ 社会 ] 2012年03月14日赤穂高、第1志望は定員下回る [ 社会 ] 2012年03月12日震災から一年、赤穂でも黙とう
コメントを書く