夏の交通事故防止運動スタート
2008年07月15日
安全運転を呼びかけた事故防止キャンペーン
市内のスーパーでは午後4時半からたすきを掛けた交通安全協会の会員ら約50人が横断幕やのぼりを掲げて買い物客に交通安全を呼びかけた。豆田正明市長も参加し、啓発チラシ入りのポケットティッシュを手渡した。
赤穂署のまとめでは、今年上半期(1〜6月)に管内で発生した交通事故総数は666件で前年から15件増。岡田正則署長は「開放的な気分になる季節だが、しっかりハンドルを握り、シートベルトを着用して運転してほしい」と話していた。
運動は24日(木)まで10日間行われる。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2008年7月19日(1804号) 1面 (7,343,690byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂管内居住の新規陽性者48人(7月12日) [ 社会 ] 2022年07月12日
「これは詐欺」被害防いだコンビニ店マネージャーに感謝状 [ 社会 ] 2022年07月12日
《西有年産廃》町長「計画断念を強く要請」協議会「民意受け止めて」 赤穂管内居住の新規陽性者7人(7月11日) [ 社会 ] 2022年07月11日
《西有年産廃》上郡町の住民投票「建設反対」が多数 赤穂管内居住の新規陽性者16人(7月10日) [ 社会 ] 2022年07月10日
《西有年産廃》上郡町の住民投票 投票率50%突破し成立確実 [ 社会 ] 2022年07月10日
赤穂管内居住の新規陽性者20人(7月9日) [ 社会 ] 2022年07月09日
議会改革度ランキング 赤穂は全国695位 医専と大学合同で公園調査 健康遊具マップ作成 [ 社会 ] 2022年07月09日
赤穂管内居住の新規陽性者21人(7月8日) [ 社会 ] 2022年07月08日
RSウイルス感染で幼稚園1クラスを閉鎖 赤穂管内居住の新規陽性者11人(7月7日) [ 社会 ] 2022年07月07日
赤穂管内居住の新規陽性者31人(7月6日) [ 社会 ] 2022年07月06日
赤穂管内居住の新規陽性者18人(7月5日) [ 社会 ] 2022年07月05日
コメントを書く