聴覚障害児クラスに電子黒板寄贈
2013年12月23日
赤穂LCが塩屋小へ贈呈した電子黒板
パナソニック製50V型プラズマテレビで画面サイズは縦約62センチ、横約110センチ。パソコンと接続して写真や動画を映し出せ、専用の電子ペンで板書もできる。
「たくさんの情報を視覚から補うのに有効」と担任の萩原亘教諭(38)。同クラスで学ぶ3年の蓬優星君(8)は藤本会長から「頑張って勉強してね」と励まされ、笑顔でうなずいていた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年1月1日・第2部(2069号) 4面 (8,697,268byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
元ヤクルトの古田さんが始球式 関西福祉大学が震災義援金 [ ボランティア ] 2011年04月26日市消防の緊援隊が解散式 大塚海岸でシーカヤック体験 ポリオ予防接種の日程 住民の手で芝生張り替え [ ボランティア ] 2011年04月19日
ジャズの名ピアニストが来校 オオキグループ、被災地支援に物資と義援金 [ ボランティア ] 2011年04月18日被災地へ届け、善意の「もち」 [ ボランティア ] 2011年04月15日
一人じゃないよ―。真心込めて「元気袋」 [ ボランティア ] 2011年04月10日
赤穂から宮城へ炊き出し支援隊 [ ボランティア ] 2011年04月09日
生活リズム基本に子育てセミナー 「吹奏楽で日本を元気に!」コンサート 「友達作りたい」小・中学校で入学式 共同募金会も義援金を送金 [ ボランティア ] 2011年04月07日
コメント
0
0
投稿:にこにこ 2013年12月24日コメントを書く