高齢者と子どもたちの共同展
2014年02月18日
「千種の苑」で開催中の作品展
市内のデイサービスや通所施設、有年地区の学校園など13団体が参加。干支にちなんだ馬のちぎり絵、花や動物をかたどったカラフルなモール細工など、過去最多の約620点を展示している。
「千種の苑」の中西幸平・介護支援課長(56)は「多彩な作品を見ながら話に花を咲かせて」と来場を呼びかけている。
26日(水)まで1階ホールで午前10時〜午後5時(最終日は3時まで)。TEL49・2887。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年2月22日(2076号) 4面 (9,792,652byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
ウエスト神姫 11日から平日も土日祝ダイヤ 5月12〜14日 播州赤穂〜備前片上で一部運休 給付金申請書発送 赤穂市は5月下旬 日本珠算連盟 第246回暗算検定合格者 [ お知らせ ] 2020年04月26日市民病院 再来受付も8時20分開始へ 来月7日から [ お知らせ ] 2020年04月22日元市議会副議長の濱田正明さん死去 [ お知らせ ] 2020年04月22日市民病院 20日から来院者の発熱確認 子育て中の困窮世帯に白米や食品支給 市立図書館 14日から休館 市民総合体育館も13日から利用休止 【お知らせ】テイクアウト飲食店 応援サイト開設 「新型コロナ」便乗 悪質商法に注意 忠臣蔵研究の第一人者 山本博文氏死去 「春の義士祭」もコロナで中止 販路開拓支援で上限50万円補助 24日にセミナー
コメントを書く