W杯公式球レプリカを寄贈
2014年07月08日
本田充局長から児童に手渡された「ブラズーカ」のレプリカ
レプリカは小学生用の4号球(直径20・5センチ)で、大会で使用されているボールよりも一回り小さいがデザインは同じ。塩屋サッカー少年団に所属する児童の代表4人が本田局長から受け取った。日本代表の本田圭佑選手のファンという6年の稲田凱君(11)は「ボールを見たら本田選手のシュートを思い出した。僕ももっと練習を頑張ってうまくなりたい」とやる気を出していた。
レプリカ球の寄贈は、ゆうちょ銀行が企画した同大会応援キャンペーンの一環で、南アフリカ大会があった4年前に続いて2度目。赤穂市内のその他9小学校にも校区内の郵便局から1セットずつプレゼントされる。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年7月12日(2095号) 3面 (9,250,620byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
千日登山表彰 [ スポーツ ] 2012年12月17日忠臣蔵OPダブルステニス [ スポーツ ] 2012年12月17日兵庫ストークス、赤穂での初公式戦白星 [ スポーツ ] 2012年12月03日西播磨交流ターゲットバードゴルフ [ スポーツ ] 2012年12月01日第33回市少女バレー発足記念大会 第9回蓼城杯ソフトテニス 第8回スポクラ交流グラウンドゴルフ [ スポーツ ] 2012年11月28日第11回市小学生リレーカーニバル 前王者との接戦制しV3 [ スポーツ ] 2012年11月18日五輪代表アスリートと交流 「関門厳し過ぎる」ランナーから不満 [ スポーツ ] 2012年11月12日小國「今度こそKOで勝つ」 [ スポーツ ] 2012年11月12日強雨の中、シティマラソン “走るお医者さん”が大会サポート 第30回県小学生バレー赤穂予選
コメントを書く