副市長の明石氏、次期市長選出馬へ
2014年08月26日
次期市長選への出馬意向を固めた赤穂市副市長の明石元秀氏
加里屋生まれの明石氏は赤穂高から桃山学院大学経済学部を卒業し、昭和48年に赤穂市に入庁。企画部長、教育次長、安全管理監などを経て平成19年から副市長。現在2期目で任期は来年3月末までとなっている。
同市長選にはこれまでに、元防水工事会社経営の矢野英樹氏(44)=加里屋中洲3=、元県職員の牟礼正稔氏(60)が立候補を正式表明。明石氏が出馬すれば3人目となる。一方、現職の豆田正明氏(70)は9月議会で今期限りの引退を表明する見通し。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年8月30日(2101号) 1面 (11,078,016byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂管内の新規陽性者8人(5月11日) [ 社会 ] 2022年05月11日赤穂管内の新規陽性者14人(5月10日) [ 社会 ] 2022年05月10日赤穂管内の新規陽性者4人(5月9日) [ 社会 ] 2022年05月09日赤穂管内居住の新規陽性者16人(5月8日) [ 社会 ] 2022年05月08日赤穂管内居住の新規陽性者10人(5月7日) [ 社会 ] 2022年05月07日次期市長選に「関心」 回答者の7割以上 [ 社会 ] 2022年05月07日赤穂管内居住の新規陽性者2人(5月6日) [ 社会 ] 2022年05月06日赤穂管内居住の新規陽性者4人(5月5日) [ 社会 ] 2022年05月05日赤穂管内居住の新規陽性者5人(5月4日) [ 社会 ] 2022年05月04日赤穂管内居住の新規陽性者11人(5月3日) [ 社会 ] 2022年05月03日赤穂管内居住の新規陽性者3人(5月2日) [ 社会 ] 2022年05月02日赤穂管内の新規陽性者7人(5月1日) [ 社会 ] 2022年05月01日赤穂市の子ども人口 24年連続減 赤穂管内の新規陽性者10人(4月30日) [ 社会 ] 2022年04月30日赤穂管内の新規陽性者9人(4月29日) [ 社会 ] 2022年04月29日
コメントを書く