副市長の明石氏、次期市長選出馬へ
2014年08月26日
次期市長選への出馬意向を固めた赤穂市副市長の明石元秀氏
加里屋生まれの明石氏は赤穂高から桃山学院大学経済学部を卒業し、昭和48年に赤穂市に入庁。企画部長、教育次長、安全管理監などを経て平成19年から副市長。現在2期目で任期は来年3月末までとなっている。
同市長選にはこれまでに、元防水工事会社経営の矢野英樹氏(44)=加里屋中洲3=、元県職員の牟礼正稔氏(60)が立候補を正式表明。明石氏が出馬すれば3人目となる。一方、現職の豆田正明氏(70)は9月議会で今期限りの引退を表明する見通し。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年8月30日(2101号) 1面 (11,078,016byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
赤穂健福管内 新規感染者数はステージ3に [ 社会 ] 2021年09月09日ワクチン予約 14日から受付再開 3324枠 赤穂健福管内居住の4人が新規感染 [ 社会 ] 2021年09月08日赤穂健福管内居住の2人が感染 [ 社会 ] 2021年09月07日小林洋介・赤穂経営者協会長に県自治賞 ワクチン2回接種 赤穂市は対象者の53・5% [ 社会 ] 2021年09月06日赤穂健福管内で新規感染2人 [ 社会 ] 2021年09月06日赤穂健福管内で新規感染1人 [ 社会 ] 2021年09月05日学級閉鎖・臨時休業のガイドライン公表 赤穂健福管内で6人新規感染 [ 社会 ] 2021年09月04日赤穂健福事務所管内で2人感染 [ 社会 ] 2021年09月03日赤穂健福管内で新規陽性者8人 [ 社会 ] 2021年09月02日市民総合体育館が臨時休館 関係者がコロナ陽性 [ 社会 ] 2021年09月01日赤穂健福管内居住 新規陽性者6人 [ 社会 ] 2021年09月01日市制施行70周年で記念式典 節目祝う [ 社会 ] 2021年09月01日
コメントを書く