病院の安全守る防犯講習会
2014年09月02日
刺股の使い方などを学んだ赤穂市民病院の防犯講習
同病院はこのほど刺股6本を購入し、警備員詰所や夜間も人の出入りがある緊急外来などに配備。いざというときに正しく扱えるようにと警察に訓練指導を依頼した。
この日は逮捕術教育を専門とする県警本部の術科指導員ら警察官4人が来院。相手の顔に向けて突き出すことや、持ち手を体に添えて力を込めることなど実技を教わった。
臨床検査技師の猪谷嘉浩さん(22)=板屋町=は「実際のときにあわてないように職員同士で話し合っておきたい」と気を引き締めていた。
講習は3日にも行われる。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年9月6日(2102号) 4面 (13,020,641byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
「来年は良い年に」サプライズ花火 討ち入り318年 ゆかりの寺社で義士追慕 [ 社会 ] 2020年12月14日
赤穂健福事務所管内で2人感染 [ 社会 ] 2020年12月13日赤穂健福事務所管内居住の70代女性が感染 [ 社会 ] 2020年12月11日赤穂健福事務所管内 80代女性が中等症 [ 社会 ] 2020年12月09日赤穂健福事務所管内で1人感染 [ 社会 ] 2020年12月08日赤穂健福事務所管内で新規感染1人 [ 社会 ] 2020年12月07日赤穂健福事務所管内で1人感染 [ 社会 ] 2020年12月05日周世の市処分場 通行権巡りトラブル [ 社会 ] 2020年12月05日
産廃反対市民の会 次期会長に木村氏再登板か [ 社会 ] 2020年12月05日赤穂健福事務所管内で1人感染 [ 社会 ] 2020年12月03日《西有年産廃》上郡町で住民投票条例求める署名 有権者の過半数 マガキから規制値超える貝毒 出荷自粛 [ 社会 ] 2020年12月02日マガキから貝毒の可能性 県が出荷自粛要請 赤穂健福事務所管内で2人感染 [ 社会 ] 2020年11月28日
コメント
0
0
投稿:赤穂民報 2014年09月03日院長は小野成樹先生です。
以前の記事でも間違えていたような・・・失礼です。
0
0
投稿:ほんとに。 2014年09月03日警察の勢力拡大に利用されているのも気がづかず・・・
そんなことより、クレーマー患者のあしらい方講習会をするべきです。
0
0
投稿:無駄 無意味 2014年09月03日
0
0
投稿:がいよう 2014年09月02日コメントを書く