第30代義士娘に赤穂生まれ3人
2014年10月13日
第30代赤穂義士娘の3人。左から中川千鶴さん、杉本瑠依さん、野田侑伽さん
3人とも赤穂生まれ。会社員の中川さんは「地酒やカキなどのおいしいもの、市内各地のお祭りをアピールしたい」と抱負。杉本さんは神戸国際調理製菓専門学校の2年生で「塩を使ったスイーツの良さや、大好きな『陣たくん』のかわいさを広めたい」と語り、神戸女子大学4回生の野田さんは「スポーツが盛んで、歴史を大切にしている住みやすい町だと伝えたい」と意気込みを話した。
赤穂義士娘は昭和60年に赤穂青年会議所が義士祭を盛り上げようと募集したのが始まり。今回は10人の応募があった。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2014年10月18日(2108号) 1面 (11,044,737byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 社会 ]
連合兵庫西部 井上昭彦副議長に県自治賞 [ 社会 ] 2021年03月19日《浄水施設担当課長汚職》管理責任で給与一部減額 [ 社会 ] 2021年03月18日《浄水施設担当課長汚職》元市課長を詐欺罪で追起訴 医療従事者接種 市民病院でもスタート [ 社会 ] 2021年03月16日赤穂市内の新規感染 直近約1か月は5人 [ 社会 ] 2021年03月16日《西有年産廃》「名義貸しではない」事業者側が否定 [ 社会 ] 2021年03月15日《市議選2021》ポスター掲示場の設置進む [ 社会 ] 2021年03月15日赤穂中央病院に聞く コロナ診療の状況〜前編 [ 社会 ] 2021年03月13日尾上慶昌教育長の再任を同意 [ 社会 ] 2021年03月12日4月1日から押印見直しへ [ 社会 ] 2021年03月09日社会意識アンケート 返信を呼び掛け [ 社会 ] 2021年03月08日《浄水施設担当課長汚職》元市課長らの初公判決まる 春の義士祭 コロナ禍で今年も中止 赤穂高校 第1志望の入試倍率0・84倍 [ 社会 ] 2021年03月04日《西有年産廃》上郡町が県意見照会へ回答
コメントを書く