美術協会の第26回小品展
2014年11月18日
赤穂美術協会(塩田康雄会長)は第26回小品展を11月21日(金)から中広の市立図書館で開く。
会員20人がF3〜15号の風景画、静物画など約40点を出品。24日(月・祝)まで1階ギャラリーで午前10時〜午後5時(最終日は4時まで)。
会員20人がF3〜15号の風景画、静物画など約40点を出品。24日(月・祝)まで1階ギャラリーで午前10時〜午後5時(最終日は4時まで)。
<前の記事 |
[ 文化・歴史 ]
「オホサケ神」は“まちづくりの神” [ 文化・歴史 ] 2012年11月26日
絵マップコン10周年を祝う 「これより播磨国」国境石を探訪 [ 文化・歴史 ] 2012年11月24日
駅コンコースに“忠臣蔵絵巻” 筆一筋に人生境地の94歳 [ 文化・歴史 ] 2012年11月23日
パッチワークキルト作品展 [ 文化・歴史 ] 2012年11月23日
“最古”の内蔵助肖像画 [ 文化・歴史 ] 2012年11月22日
豊原国周の義士浮世絵展 [ 文化・歴史 ] 2012年11月22日
神戸の風景画など小品展 [ 文化・歴史 ] 2012年11月20日7歳と5歳の兄弟 民謡初舞台 古墳中期の勾玉など発掘速報展 [ 文化・歴史 ] 2012年11月17日
元禄赤穂事件の英訳本発刊 [ 文化・歴史 ] 2012年11月17日
作業学習に「赤穂緞通」導入 [ 文化・歴史 ] 2012年11月10日
播磨と備前 国境石探訪ツアー 船檀尻が64年ぶりの海上公演
コメントを書く