普通救命講習の受講者20人募集
2015年03月02日
赤穂市消防本部は、できる限り多くの人に心肺蘇生法とAEDの使用方法を習得してほしいと3月15日(日)に「普通救命講習」を開催する。
統計によると、毎年6万人以上が不整脈による突然の心肺停止で亡くなっている。講習では、気道の異物除去や止血の方法についても座学と実技訓練を行う。
加里屋の赤穂市防災センターで午前9時〜正午。参加無料。管内に在住、在勤の中学生以上を対象に先着20人を募集する。申込みはTel43・6884(救急課)。
統計によると、毎年6万人以上が不整脈による突然の心肺停止で亡くなっている。講習では、気道の異物除去や止血の方法についても座学と実技訓練を行う。
加里屋の赤穂市防災センターで午前9時〜正午。参加無料。管内に在住、在勤の中学生以上を対象に先着20人を募集する。申込みはTel43・6884(救急課)。
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