普通救命講習の受講者20人募集
2015年03月02日
赤穂市消防本部は、できる限り多くの人に心肺蘇生法とAEDの使用方法を習得してほしいと3月15日(日)に「普通救命講習」を開催する。
統計によると、毎年6万人以上が不整脈による突然の心肺停止で亡くなっている。講習では、気道の異物除去や止血の方法についても座学と実技訓練を行う。
加里屋の赤穂市防災センターで午前9時〜正午。参加無料。管内に在住、在勤の中学生以上を対象に先着20人を募集する。申込みはTel43・6884(救急課)。
統計によると、毎年6万人以上が不整脈による突然の心肺停止で亡くなっている。講習では、気道の異物除去や止血の方法についても座学と実技訓練を行う。
加里屋の赤穂市防災センターで午前9時〜正午。参加無料。管内に在住、在勤の中学生以上を対象に先着20人を募集する。申込みはTel43・6884(救急課)。
<前の記事 |
[ お知らせ ]
ウエスト神姫 11日から平日も土日祝ダイヤ 5月12〜14日 播州赤穂〜備前片上で一部運休 給付金申請書発送 赤穂市は5月下旬 日本珠算連盟 第246回暗算検定合格者 [ お知らせ ] 2020年04月26日市民病院 再来受付も8時20分開始へ 来月7日から [ お知らせ ] 2020年04月22日元市議会副議長の濱田正明さん死去 [ お知らせ ] 2020年04月22日市民病院 20日から来院者の発熱確認 子育て中の困窮世帯に白米や食品支給 市立図書館 14日から休館 市民総合体育館も13日から利用休止 【お知らせ】テイクアウト飲食店 応援サイト開設 「新型コロナ」便乗 悪質商法に注意 忠臣蔵研究の第一人者 山本博文氏死去 「春の義士祭」もコロナで中止 販路開拓支援で上限50万円補助 24日にセミナー
コメントを書く