年男・年女が豆まきで招福祈願
2015年02月03日
大避神社で行われた節分祭
立春の前日に邪気を払い、福が訪れる一年となるように願う恒例行事。未年生まれの男女6人が15キロ分の豆をはじめミカン、丸餅などを絵馬堂から投じ、集まった約100人が懸命に手を伸ばした。
豆の小袋に入っていたくじで福酒が当たった坂越の主婦、阿賀真弓さん(45)は「受け取った豆で家でも豆まきをするつもり。家族が健康な一年になってほしい」と笑顔で帰路についた。
<前の記事 |
ユニフォームに「赤穂市」関福大とスポーツ協定 「安全・安心に新時代へ」赤穂署が強化パト [ 社会 ] 2019年04月08日《高野産廃》緊急マニュアル 通報以外に具体策なし [ 社会 ] 2019年04月06日赤穂高校の2019年度人事異動 [ 社会 ] 2019年04月02日赤穂市教委の2018年度末異動(一般教職員含む) [ 社会 ] 2019年04月01日赤穂市教委の2018年度末異動(管理職分) [ 社会 ] 2019年03月30日観光監を新設 「市民の会」担当も 2019年市異動 [ 社会 ] 2019年03月30日県議選 現職長岡氏が無投票5選 [ 社会 ] 2019年03月29日《高野産廃》緊急マニュアル策定せずに操業 [ 社会 ] 2019年03月16日4月から常勤医師8人増員〜赤穂市民病院 [ 社会 ] 2019年03月13日「世界ダウン症の日」に啓発イベント 被災地へ思い 7回目の「絆ラーメン」 《高野産廃》議会への事前説明と異なる条文で協定 [ 社会 ] 2019年03月11日段ボールでベッド 避難所体験 [ 社会 ] 2019年03月10日藻場再生へアマモ苗移植
コメント
0 0
投稿:芸能人 2015年02月07日コメントを書く