よい歯の審査会で小・中学生を表彰
2015年06月16日
「よい歯の児童・生徒表彰」で最優秀だったみなさん
子どもたちに健康な歯を保つ大切さを啓発しようと「相生・赤穂市郡歯科医師会」(内田学会長)と市教委が小学6年生と中学3年生を対象に毎年主催している。歯肉の状態、歯並びの美しさなどを専門医が診察し、村上諒弥君(赤穂)、矢口愛華(まなか)さん(塩屋)、三野宮大地君(坂越)、西川ひなみさん(同)の4人が最優秀者に選ばれた。
歯の裏側や歯間も丁寧に磨くように心掛けているという矢口さん(11)は「これからもしっかり歯磨きを続けたい」と真っ白に輝く歯をみせて笑った。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2015年6月20日(2140号) 3面 (10,740,852byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 子供 ]
雪40トンで校庭にゲレンデ [ 子供 ] 2013年02月23日第18回習字紙上展の入賞者 [ 子供 ] 2013年02月23日インフルエンザ臨時休業(2月18日決定分) 豪州遠征へオペレッタ稽古 バイオリン教室12期生を募集 千種川でアマゴ釣り大会 父子で楽しむマジック講座 Jリーグ傘下U−15に初合格 絵マップ全国展で審査員特別賞 インフルエンザ臨時休業(2月4日決定分) 発想豊か ふれあい作品展 母と子仲良くステージ発表 [ 子供 ] 2013年01月27日「心一つに」小6児童が創作劇 迫力満点の着ぐるみ人形劇 五輪選手育てたコーチが泳ぎ指南
コメントを書く