暑気と災厄吹き飛ばす「祓うちわ」
2015年06月25日
今年も頒布が始まる「祓うちわ」
魔除けの赤紙を貼った竹製の平柄うちわ(縦38センチ、横24センチ)に生浪島堯宮司(71)が「祓」の文字を一本ずつ毛筆書き。柄に祈祷したお守り札を巻き、家内安全、無病息災の縁起物として毎年好評だ。
限定400本で1本350円。「大祓」と書いた大判うちわ(縦41センチ、横28センチ)は50本製作し、1本1200円。輪越祭の30日から社務所で頒布。予約も受け付ける。Tel48・8136。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2015年6月27日(2141号) 3面 (10,734,617byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
インフル臨時休業(2月14日決定分) [ お知らせ ] 2018年02月14日インフル臨時休業(2月13日決定分) [ お知らせ ] 2018年02月13日第108回赤穂ふれあい囲碁の結果 [ お知らせ ] 2018年02月12日創業・金融など事業運営に助言 蔵書点検で27日から休館〜市立図書館 [ お知らせ ] 2018年02月09日インフル臨時休業(2月7日決定分) [ お知らせ ] 2018年02月07日インフル臨時休業(2月6日決定分) [ お知らせ ] 2018年02月06日インフル臨時休業(2月5日決定分) [ お知らせ ] 2018年02月05日弁護士が語る「産廃の危険性と市民運動」 在宅医療テーマに「終活セミナー」 [ お知らせ ] 2018年02月03日都市計画審議会 委員を2人公募 [ お知らせ ] 2018年02月03日大石神社で野音フェス 出演募集 市民体育館 耐震工事のため一部施設を休止 インフル臨時休業(2月1日決定分) [ お知らせ ] 2018年02月01日バイオリン教室 第17期生を募集
コメントを書く