赤穂市の夏ボーナスは1・975月分
2015年06月30日
赤穂市は29日、平成27年6月期末・勤勉手当の支給額を発表した。支給日は30日。
特別職、議員、一般職のいずれも支給割合は1・975月分。支給総額は約3億3295万円(市民病院、水道会計は除く)となった。
1月に初当選した明石元秀市長は市条例の取り決めにより本来額の6割、4月1日に就任した児嶋佳文副市長、尾上慶昌教育長には3割が支給された。
一般職の一人当たり平均支給額は63万2941円(年齢42歳9月)。特別職と市議の支給額は次のとおり。1万円未満は切り捨て。
▽市長=121万円(本来額203万円)
▽副市長=50万円(同168万円)
▽教育長=43万円(同146万円)
▽議長=110万円
▽副議長=94万円
▽議員=85万円
掲載紙面(PDF):
2015年7月4日(2142号) 3面 (10,998,848byte)
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特別職、議員、一般職のいずれも支給割合は1・975月分。支給総額は約3億3295万円(市民病院、水道会計は除く)となった。
1月に初当選した明石元秀市長は市条例の取り決めにより本来額の6割、4月1日に就任した児嶋佳文副市長、尾上慶昌教育長には3割が支給された。
一般職の一人当たり平均支給額は63万2941円(年齢42歳9月)。特別職と市議の支給額は次のとおり。1万円未満は切り捨て。
▽市長=121万円(本来額203万円)
▽副市長=50万円(同168万円)
▽教育長=43万円(同146万円)
▽議長=110万円
▽副議長=94万円
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