全身泥んこで大はしゃぎ
2015年07月02日
休耕田ではしゃぎ回った「どろんこ運動会」
会場は学校から北東約1・7キロの休耕田。地元の田端自治会(鎌田正彰会長)が10日ほど前から約8アールを耕して底土を柔らかくし、子どもたちが足を傷めないように石を取り除いて準備した。
水着にTシャツ、靴下姿の児童たちは1種目目の「どろんこフラッグ」から派手に走り回って早くも全身泥まみれ。二人三脚、ドッジボールなど計5種目に歓声を上げた。
田んぼに滑り込んだ赤石蒼矢(そうや)君(9)は「いつもは服を汚したら怒られるけど、今日は大丈夫」と土の付いた顔で笑顔を見せた。
<前の記事 |
掲載紙面(PDF):
2015年7月4日(2142号) 3面 (10,998,848byte)
(PDFファイルを閲覧するにはこちらからAdobe Readerを入手してください。)
[ 子供 ]
赤穂民報主催 第36回習字紙上展の出品規定 家計厳しい子育て世帯に食料品支援 屋上はイチゴとブドウ お菓子の家コンテスト [ 子供 ] 2021年11月07日絵マップコンクールに力作55点 来春ブレザー制服に変更 西播学区で初 [ 子供 ] 2021年10月30日MOA児童作品展 30・31日に開催 全国eスポGT部門 U−18の部で5位入賞 第50回義士祭奉賛学童書道展の作品募集 全国eスポ選手権で表彰台目指す小6レーサー 学級閉鎖・臨時休業のガイドライン公表 中学校修学旅行 コロナ禍で3度目の延期 低所得子育て世帯 児童1人につき5万円給付 古代人の知恵感じたかご作り体験 歴史にちなみ舟で千種川下り 有年地区でヒガンバナ復活大作戦
コメント
0 0
投稿:有野智也 2016年05月24日コメントを書く